偶然力とプランドハプンスタンスセオリー
勝間さんの”偶然力”Serendipityを読んでいたら ふと、以前勉強していた
キャリアカウンセリングで習った”プランド・ハプンスタンス・セオリー
(Planned Happenstance Theory 計画された偶然理論)
by ジョン・D・クルンボルツ(元スタンフォード大学教授/教育学、心理学)
を思い出しました。
内容は
「人生はなかなか計画通り進まない。偶然が入り込んで予定が狂っていく
ものである。だから その偶然をうまく取り込みその時々の問題を
解決する力を育てるべきである」
・人生は目標への手段でなく、とどまることのないラーニングプロセス。
「人生は先まで考えて計画的にガンガンいくべき」 という考え方に対し
「悩んだっていいのでは?こんな世の中先は見えないのだから、
考えて思い悩んだり、悩んで立ちすくんでしまうよりもっと気軽に
動いてみた方がいいのでは?」
しかし このideaだけでは物事はうまく進まないため 彼は動くための
指標として ”偶然”というkeywordを使った。
”偶然”という自分の予想や予定を遥かに超えることだけに 大きな
影響を及ぼす。それは時として 自分の力量以上の何かをもたらして
くれる。それには”偶然を必然に変える能力”が要る。
1. 好奇心(Curiosity) :新しい学びの機会を模索せよ。
2. 持続性(Persistence) : 失敗に負けず努力し続けよ。
3. 柔軟性(Flexibility) : 姿勢や状況を変えよ。
4. 楽観性(Optimism) : 新しい機会は必ずやって来て
それを自分のものにすることが出来ると考えよ。
5. 冒険心(Risk-taking) : 結果がどうなるか見えない場合でも行動を起こせ。
クルンボルツはこれらのスキルをのばしながら 次々に発生する
”偶然”に対して計画されたものであるかのように対応できる事が
人生の質を高め 深める、偶然を活かせるかとうかはその人次第で
そのためには”立ちすくんでしまうより気軽に動いて 失敗しても
その学びを活かしていけばいい。
そいうラーニングプロセスを繰り返していくうちに きっと人生では
大きなものを得ているだろう。
という様な理論でした。
自分の思った結果にはならない事ばかりですが
この1番から5番を常に意識し、
試行錯誤ラーニングプロセスを
死ぬまで続けたいと思ってます。
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